電極を最後まで使い切りたい…
ドレッサー内部のガイド機構が、ボール盤の上下のガタを抑制。
カッター刃、ホルダーを交換することで、キャップチップから下部電極までを再生することができます。
キャップチップを簡単に付け替えたい…
ドレッサー部分に「取っ手」をつけることで、工具などを使わずに誰でも簡単に、キャップチップを取り外すことができます。
電極の切り替えの手間を省きたい…
1台のスポット機に4種の電極を取り付き、作業ごとの電極付け替えが不要。
溶接時間の短縮・スペース確保等、作業の軽減が出来ます。
2点を均等に溶接したい…
ホルダー部分を可動させることで、2点を均等に溶接できるようになります。デビュー以来、全国の溶接工場から注文が入る、当社のロングセラー製品です。
お客さまからのご要望を受け、溶接電極に製造番号などを自動で刻印するための装置を開発いたしました。